摂食障害について

  • 甘えの構造〜依存

「奇跡を呼び込むは
わがままスッキリノート」
佐藤康行著書より抜粋

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依存は「愛の不足」からきている

「摂食障害」という言葉を
ご存知でしょうか。

摂食障害というのは、
過食症や拒食症の総称です。

拒食症の場合は、
極端に食事を制限する
ケースばかりではなく、

なかには、
短時間に多量の食べ物を
摂取した後、吐くという
行為をする方も
いらっしゃるそうです。

拒食症から過食症に移行する
ケースもあると
聞いています。

私は以前、
摂食障害で悩まれていた人と
お話をする機会がありました。

すると、その方が
「愛の不足」を感じていることが、
手に取るように分かりました。

心の中に、寂しさに代表される
「愛の不足」が生じたため、
その不足を食べ物で満たそう
としていたのです。

摂食障害と、アルコール依存症や
薬物依存症の違いは、
「愛の不足」を食べ物で補うか、
お酒や薬物で補うかの
違いでしかありません。

基本はまったく同じなのです。

現に、摂食障害は
精神疾患といわれており、
一種の
依存症にあたるのだそうです。

そして、これらの原因は一つ、
心の中が「愛」で満たされていない
不足感なのです。

それを、
病院に行くと、
医者は、薬を処方することで
治していこうとします。

私は、根本原因である
心から、
根っこから治していきます。

実際、私は、
これまで拒食症、過食症で
悩んでいた方たちが、
真我を開き、
愛に満たされていたことを
体感することによって、

その症状を克服されていった
姿を見てきました。

「人の言動、行いは、
すべて愛を求める叫び」です。

お酒も薬も、
すべては愛を求める心の
叫びなのです。

愛を求めるというのは、
絶対不変の本能です。

そうであるが故に、
人は常に心の底では
愛を求めて生きています。

その愛の不足を埋める
代替品が、お酒や薬物に
なっているのです。

生まれたときから
お酒や薬物を飲んでいる人は
いません。

愛の不足感から、「欲しい」
という気持ちが生まれ、
それをお酒や薬物で
補っているのです。

ですから、人が本当に
愛に満たされた時、
代替品であるお酒や薬も
いらなくなります。

愛で心を満たしてあげることが、
一番の特効薬なのです。

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2011年たま出版
「奇跡を呼び込む
わがままスッキリノート」
佐藤康行著書より抜粋
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佐藤康行公式サイト(外部サイト)
http://satoyasuyuki.com

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